They're off!

「They're off!」とは「スタートしました」の意。スタートの気持ちを忘れずに、競馬についての覚書、所感などを書き綴ります。

凱旋門賞・スプリンターズSを振り返って

10月第一日曜日の夜、今年もフランスで凱旋門賞が行われました。
結果は、日本から参戦のマカヒキは14着、優勝馬はムーア騎手騎乗の牝馬ファウンドでした。

海外競馬で馬券が買えるようになり、盛り上がりをみせた凱旋門賞
チーム・マカヒキの結果は残念だったけれど、また来年ぜひ挑戦して欲しいと思います。
凱旋門賞で日本馬が2番人気に支持されるのは、すごいことです。
しかし正直、今のマカヒキには凱旋門賞を勝てる力はないようにわたしは思います。
ディープインパクトオルフェーヴルのようなカリスマ的な強さの域にはまだ達していないのではないでしょうか。
今年のダービーに感銘を受けた者として、今後のマカヒキの走りは素直に楽しみです。
競馬の魅力を、面白さを広めていくような活躍を期待しています。

次回の海外競馬の馬券発売は11月1日に行われるオーストラリアのメルボルンカップ
カレンミロティックが参戦予定ですので、こちらも楽しみにしたいです。

同じ日に日本で行われたスプリンターズSについても触れておきます。

圧倒的1番人気のビッグアーサーが進路を失い、惨敗。
これについては色々言われていますが、わたしは福永騎手だけを責めたくはないなと思います。
進路がとれなかったり、外からかぶせられたりというのは、競馬では日常茶飯事。
ましてや1倍台の1番人気では、そういう可能性も大いにあるとわたしたちも考えるべきだと思います。
G1という大舞台だから目立ってしまっているけれど、これも競馬です。
結果を受けいれて次を見つめることが、わたしたち競馬ファンがすべきことではないでしょうか。

勝ったレッドファルクスはデムーロ騎手の騎乗が光りましたね。
何度レース映像を見ても「う~ん、上手い!」と唸ってしまいます。
勝つための競馬をしたデムーロ騎手に心からの拍手を送りたいです。