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They're off!

「They're off!」とは「スタートしました」の意。スタートの気持ちを忘れずに、競馬についての覚書、所感などを書き綴ります。

天皇賞秋回顧と優駿11月号感想

天皇賞秋はモーリスと鞍上ライアン・ムーア騎手がその凄さを見せつける形で勝利を収めました。
馬券はハズレましたが、とても見応えのある素晴らしいレースに心動かされました。
わたしの本命ルージュバックは2着馬リアルスティールに外へ出ることを許してもらえず、7着という結果に。
最後の直線、ルージュバックの脚が冴え渡り牡馬たちを蹴散らすのをイメージしていただけに、非常に残念です。
何が起こるかわからないのが競馬です。
だからこそ、面白いんですよね。

さて。
最近、ブログも書かないで競馬とは関係のない作業をしていました。
しかしそれも落ち着いたので、また競馬中心の生活です。
その第一弾?ということで、今日は優駿11月号を読みました。

優駿はわたしが定期購読している競馬雑誌です。
と言っても、今まできちんと最初から最後まで読むことはしておらず、気になる記事を流し読みする程度でした。
あとは付録の写真集を楽しむくらいで。
それが今回、意を決して「ちゃんと」読んでみたのです。
隅から隅まで、余すところなく記事を読み込みました。
結果、わたしは今まで優駿を過小評価していたことに気づきました。
「定価720円の雑誌で、こんなにボリューム満点な情報が得られるのか!」
ある種の感動がわたしの全身を駆け巡りました。
今までちゃんと読んでいなかったことを激しく後悔しています。
これからは時間を作って毎月しっかりと読んでいきたいと思っています。

中でも今回良かったのが世界の女性ジョッキーを取り上げた特集記事。
日本では藤田菜七子騎手や宮下瞳騎手の活躍が注目されていますが、海外の女性ジョッキーのことはなかなか知り得る機会がなかったので大変有り難かったです。
それと関連して、リサ・オールプレス騎手のインタビュー記事には思わず感嘆の声を漏らしてしまいました。
彼女が日本競馬(特にジャパンカップ)に抱く特別な想いを知り、さぞかし先日の怪我で戦線離脱することになったときは悔しかっただろうと思うと胸が痛みました。
またこの日本の地で、リサ・オールプレス騎手の笑顔が見られたらと思います。

他にも、競馬小説や競馬エッセイ、競馬俳句も実に興味深かったです。
わたしも少しずつ競馬にまつわる文章を書いていきたいです。

競馬場にもそろそろ足を運びたいので、JBCで初川崎もいいかなと思っています。
そこがダメでも、年内にあと一度は競馬場へ行けたらと思っています。